Melodies '10



「メロ付き‥」として更新されたショート・ソングをまとめました。
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Kat



今なら
手放すことは無いだろう
あなたを
時を越えて
あの日々の中



疲れた身体は
ベッドで癒すことができるでしょう
疲れた心は
誰が癒してくれるのでしょう
夕焼け空
虫の歌声
月明りと眠る君



風のない町を歩く
階段を上り風を探す
風の記憶目覚めさせて
わずかな流れを探す



月を浮かべた海はすっかり大人の顔で
踊り疲れた足を波が冷やしてくれる
Summer Holiday



飛び降りるのは勇気がいるけれど
降りてしまえば新しい景色
遠くに見えた町の気配を目指して
険しい道を

次の町でまた汽車に乗る
指定席はあるだろうか
また旅が始まる
♪陽が落ちる前に♪




いつまで経ったって
縮まらないDistance
グイグイグイ
押してもダメさ
僕の方を見て
♪Distance♪




溶けそうな夜に
腰を抱いて踊るメロディー
やがて
出会いと同じような
フィナーレ



シャラララ
サヨナラ
もやもやの毎日
シュルル
眉間を緩めて
胸を開いて
シャラララ
せめてひと時でも
サヨナラ




分かれ道で立ち止まる
気づかぬフリの
君の手を引いて
もう何度目だろうか



湿った温い風が
足や腕にまとわりついている
やりたい事より
やりたくない事の方がある
湿った温い風に包まれて



歌をうたった
君に出会った
潮風をたくさん吸った
「おめでとう」でいいだろう
「おめでとう」で




戻れないのか
半ズボンの夏に
サンダルに履き替え
引き返せそうなくらい
近くにあるのに



日差しがチリチリと腕を焼いてる
潮を含んだ風が優しい
眠たくなるような懐かしさが
いつの間にか隣に座っている
 I'm in hometown
Yes, I'm back again



二度と出会うことのない
今だけの 二人だけのハーモニー
奏でようこのまま 尽きるまで



わずか一月余りのことだけど
いつでも君の方が先に開く
新しい歳の扉
申し訳ないような...
だいじょうぶ すぐ後ろにいるよ
息がかかるぐらい



キラキラの風が緑に染まりながら
舞い上がって行ったのを君も気づいていたよね
金の星が三日月に近づいて囁いたら
もう少し身体をよせて見守っていようよ




どこまで歩けばいい
君を取り戻すために
どこまで歩けばいい
やり直すために



また雨の午後が誘い出す記憶
ここへと繋がる
変わることのない場所
それならば

今のここから繋がる明日があるはず
今はまだ仄かな希望でも

濡れた肌を撫でる
雨上がりの風に気づいて

僕らは遥か遠く
向こうの空に探す
まだ見ぬ明日の光を
会えぬ人の面影を

憂いよりも早く
悲しみよりも強く
今の温もりを繋ぐ
青き向こうの空に向かう




久しぶりの
この店のカウンター
最初は照れくさそうに挨拶
でも酒が入ればあの頃のまま
「みんな色々大変そうだよ」って
「でも嬉しかったよ」って
それぞれの「今まで」振り返る
♪「けんちゃん」♪




僕らは
遥か遠く
向こうの空に探す
まだ見ぬ明日の光を
会えぬ人の面影を




夢見たい 夢見たい
君となら明日を
走りたい 走りたい
いっしょに...
ずっと




無駄なような時間重ね
夢を形作って欲しい
いつかきっと
天使に肩たたかれる日が来る
♪天使は微笑む♪



あなたの
その悲しみが
蕾を揺らす春の雨のように
わたしの胸の海に
ぽとりと落ちて震えた



それから?
それから何をしたんだい?
ぼくの知らない君を
もっと
もっと教えて



走り始めたなら あとは進むしかない
選べる道筋はオレの前にしかない
枝分かれの数がだんだん少なくなってくる
I'm On The Road
I'm On The Road



君が褒めてくれたから
ぼくはギターを続けた
サラダとパンは君の影響で
ぼくはもっぱら酒の肴
みんな みんな覚えているよ
ぼくらは一人じゃここに立ってない



雨の日はその濡れた髪思い出し
風の吹く日は肌のぬくもり
鼻先の触れた香りが求めている
このままずっと このままずっと...
♪雨の日には♪




バスのテールランプ何度も見送った
駅のバスターミナル
「どうしても...」と思った
ただ会いたかった
あの日のこと思い出したんだ



ゆっくりじっくり近づいていた
慌てず騒がず道草食ったりして
知らない間に近づきすぎていた
今じゃあ追いかけられて捕まりそうな
Time Limit, Time Limit, Time Limit, Time Limit
オレのリミット, Time Limit, Time Limit, Time Limit
LImit, Limit...



泣いて...笑って...
泣いて...笑って...
そしてまた...泣いて...笑って...



交わす言葉がなくても
顔を見合わせた時の「空気」
それが僕らだけのもの
♪空気♪



今まで何度も気づかされて これから何度も出会ってゆく
思い込みの影で見えないこと 知らない光...
「そうだったのか!」の驚きや「なるほどな〜」の持つ喜びが
生きて行くことを 少しだけ楽しくしてくれてるよ



君と初めて出会ったのは 3万年前のこと
200万年前の星の瞬きだけじゃ夜が心細かった
ねえ...眠りにつくその時には必ずそばにいてね



愛してきた数だけ
幸せたちが守ってくれる
少しぐらいの影も額を押す風も
だいじょうぶ
そうさ目を閉じて