富士山に呼ばれた
やがて
何年も潜った日々を
癒してくれる日差しに出会う
そして
何年分かの足跡を残し
ここにいることを讃えてくれる
何年も潜った日々を
癒してくれる日差しに出会う
そして
何年分かの足跡を残し
ここにいることを讃えてくれる
妻が「富士山に呼ばれた」(汗)と言うので、山中湖に行ってきた‥‥。
あいにく、富士山の頂上付近に雲がかかっていて、おまけに、山中湖からは逆光の時間帯だったので、くっきりとした富士山ではなかったのだけれど、満足してもらえたようだ。
湖の岸近くは薄く凍っていて、岸には雪が残っていたのだけれど、三脚を立てた写真家達が、刻々と形を変える雲と、微妙な色の移り変わりの中に、思い思いの瞬間を狙っていた。
しばらくの間「もしかしたら」と思い、雲が消えるのを待っていたのだけれど、その前にオレの手がかじかんできたので「ひぃ~っ、もうダメだ!」と叫びながら、車中に逃げ込んだ。
帰りに、ジャズ・フェスと同じ名前のホテルでお茶を飲み、しばしバブルの頃、毎年恒例になっていた数々の野外ライブ・フェスティバルや来日アーティスト達のドーム・ツアーに思いを馳せた。
阪神・淡路大震災から14年、オレの禁煙開始から4年がたった。
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