骨董市の出会い
骨董市に行った。
今まで、神社の境内や催事場等で開かれる骨董市には何度か出会い、「どんな物があるのかな?」と、見物して回った事はあるのだが、一度も買い物をしたことはない。
テレビや雑誌で、古い物をインテリアなどに再利用しているのを見て、「なるほどねぇ~」と多少気になったりもするので、素通りはしないのだ。
カメラ、食器、きもの、アクセサリー‥。中には韓国の骨董品を扱っている店もあり、じっくり見ていたら、けっこうな時間がかかる。
1台は聞き慣れない名前の、新品のようなアコースティック(エレアコ)ギター。そしてもう1台は懐かしいヤマハのセミアコ(SA2000)。
2台とも、状態が良さそうで、きれいだった。
家に帰って、聞き慣れない名前だったエレアコのことが気になり、ネットで「たしか、こんなような名前だったんじゃないかな~?」と検索してみた。そのギターはすぐに見つかり、
色々と調べているうちに、(もしかしたら、オレ好みの音かも‥)と興味が湧いてきた。
翌日、楽器店に行き、他のメーカーの同価格帯の機種と一緒に試奏してみると、なかなか良かった。今、頭の中はそのギター購入の事でいっぱいだ。
骨董市で出会ったギターは2000年を過ぎてからできたメーカーの物だった‥‥
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