記憶のしおり


いにしえの月明りは
さぞ明るかっただろう
川面をわたる風は
冷たく清かったろう
今宵は子守唄も
遠吠えも聞こえない

メロ付きはこちら↓


忘れてしまってもいいようなことほど覚えている。

Undoukai'09.jpg
小学校の1年だか2年だかの時、運動会の駆けっこでトップを走っていたのに最終コーナーで転んだこと。

上級生の女の子の気を惹こうと思って、下校する彼女の近くに小石を投げて、その子に叱られてしまったこと。

田舎の大きな農家で御馳走になって遊んでいたはいいけれど、便所が母屋から10mくらい離れた外の暗がりの中にあり、行けなくて漏らしてしまったこと。

Undoukai'09#2.jpg
実家の前の坂道を自転車で下った時、スピードが出過ぎてしまったのでおもいきりブレーキをかけたら前の車輪がロックして宙返りしてしまい、背中から着地して鼻から昼食べたうどんが出てきたこと。

などなど...


月明りを浴びて、せっかく心がしんと澄んできたと思ったのに...




blog archive

  1. 良い年でありますように
  2. やがて来る日々に Ⅲ(クリスマスが過ぎたので)
  3. Merry Christmas '09
  4. 「なんとなく12月」その2〜やがて来る日々に〜
  5. なんとなく12月
  6. 成長しています
  7. 心飛行
  8. 秋空に蜘蛛
  9. 静かな海が好きです
  10. 明日のために
  11. さよなら流星群
  12. せつない話
  13. 思えば、あの夏から...