心飛行
君の心は
今解き放たれて
無限に広がった時の空へ
少年の頃のグローブの匂いや
ファインダーから望む山並み
飛び回れ子供の心で
愛する人たちを
明日へと導いて飛べ
メロ付きはこちら↓
今回のブログは、今日(あ、日付が変わってしまった)亡くなった高校時代の同級生に捧げる。

今回の曲は、訃報を聞く数時間前に録音を終えていたのだが、今となっては違う意味を持つことになってしまった。
高校生の時、オレと彼は同じ写真部(!!)だったのだが、オレは部のイベントにだけ参加しているような部員で、彼の方はまともな(普通の?)部員だった。
それでも、オレたちは撮影旅行で一緒に山に登り、先輩が「必ず食って帰ってこいよ」と言って持たせてくれた大量のベビーラーメンを穂高の山頂で口の中が傷だらけになりながら食ったりと、共に部活を楽しんでいた。
それに、1年生の時に彼とは別のクラスだったオレが、彼のクラスの「クラス旅行」に参加したこともあった。オレ一人だけ別のクラスからの参加だったにもかかわらず、皆歓迎してくれて大いに飲んだ。
不運にも彼のまわりには「チョイ悪」な友達が多く、真面目で人の良いところがあった彼は、悪友達に(オレか?)酒をつき合わされて顔を真っ赤にしていたこともあった。

高校卒業後、オレは渡米してしまったので多少距離を置くことになってしまったが、その悪友達はずっと仲が良かったので、彼らのショックを思うと更に胸が痛い。

あまりにも早く家族と友を残して逝ってしまったことに関しては、苦言の一言も言いたいくらいだが、辛い思いをして病と闘っていたそうなので、今はただ安らかであってほしい。
大人になってから、ゆっくり杯を交わすことができなかった。
いずれ酒瓶を傾けながら追いかけまわしてやるから待っていろ!
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