メロ付きBlog 2010年 1月〜

同級生の誕生日




わずか一月余りのことだけど
いつでも君の方が先に開く
新しい歳の扉
申し訳ないような... 
だいじょうぶ
すぐ後ろにいるよ
息がかかるぐらい

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最初の「社会」である幼稚園や保育園に始まって社会人になるまでの間、同級生に恋をするというのは自然なことだろう。

だって一番身近な存在なのだから。

知らないことだらけの上級生や下級生、もしくは時々見かける他校の生徒に恋をしてしまうのも分からないではないが、やはり同級生だろう。だろう?

オレの高校生時代の同窓生の中には何組か結婚したカップルがいた。

皆、それなりに同級生であるが故の悩みもあるのだろうが、傍目からは楽そうだ。

「あの数学の先生が...」とか

「野球部のダレソレが...」とか

突然思い出したことを口走っても話が通るのだから会話の頻度はあがるし、記憶力の活性化にもなる(汗)

大学に行ったり会社などに就職したりして、他の出会いが無いわけではないはずだけれど、やはり「あの頃」を共有している同級生を伴侶として選んだわけだ。

「いいオヤジ」が旧友との飲み会で気を許して酔ってしまい、つまみの皿もあらかた片付けられた居酒屋や、とどめのシングルモルトのグラスを指で遊びながらのバーで、子供の顔に戻りながら初恋の同級生の話をして溜め息をついているのを何度目撃したことか。


それにしても、この歳になると同級生の誕生日に「おめでとう!」と素直には言えず、「一応」を前に付けてしまったりするのはオレだけなのだろうか?





爽やかな一日の宵に





キラキラの風が
緑に染まりながら
舞い上がって行ったのを
君も気づいていたよね
金の星が三日月に
近づいて囁いたら
もう少し身体をよせて
見守っていようよ


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月と金星が接近した16日の夜、そうとは知らず、たまたま見上げた夜空にそれを見つけた。

ロマンチックな状況ではなかったのだけれど、以前にも木星と金星と月が、笑顔を形になる「スマイルムーン」に偶然出会ったことがあり、「アレにも誰かが名前を付けているのかなぁ...?」と思いながら見上げた。

そのままチェーンを付けてしまいたくなるくらい、あるいは誰かの耳にぶら下げたくなるくらい金色に輝いて見えた。


もうすぐ梅雨が来る。

緑と空がまぶしい季節を、楽しもう。







プッカリと浮かんできたから





どこまで歩けばいい
君を取り戻すために
どこまで歩けばいい
やり直すために

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今回は、手抜きと言えば手抜き。

ずうーっと前に言葉とメロディーがセットで浮かんできたのを、そのまま放っておいたもの。

時々、そのセットのまま顔を出したりしていたのだけれど、手を加える機会がなかった。

昨日『明日は更新しなくちゃなぁ...』と思ったら、突然そいつがまた現れた。

まるで、嵐の後の長閑な水面にプッカリと浮かんできたようだった。

『ああそうか。メロ付きブログだったら、そのままでもちょうどいいか』

で、その思いつきに逆らうことなく今回のショートソングでタイトルを付けてお披露目(いや、ひょっとしたら前にも...)となった。

改めて歌詞に目を当てて(耳を傾けて?)みると決して明るいとは言えないし、「どういうことかなぁ...?」と。

いつ、どんな状態で浮かんできたのかは覚えていない。

日記のように日付がついていれば、何かの手がかりがあるのかもしれないけれど、頭の中に放っておいたものには当然日付はついていない。

こういう「再会(?)」も曲作りの楽しみだ。

「きっと、これが自然だったんだろう」ということで...。




リクエストにお応えして






また雨の午後が
誘い出す記憶
ここへと繋がる
変わることのない場所

それならば
今のここから繋がる
明日があるはず
今はまだ仄かな希望でも

濡れた肌を撫でる
雨上がりの風に気づいて

僕らは遥か遠く
向こうの空に探す
まだ見ぬ明日の光を
会えぬ人の面影を

憂いよりも早く
悲しみよりも強く
今の温もりを繋ぐ
青き向こうの空に向かう


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「向こうの空」をいわゆる歌モノの1コーラスの長さにしたバージョンのものが聴きたいというリクエストに応えて作ってみた。

(※お聞き苦しい点に関しては、やり直しも面倒だし、オレ自身が課したブログ更新のタイムリミットにも引っかかってしまうので、我慢してください。貴方の想像力を優しく自由に駆使してみてください)

こういうリクエストは初めてで、面白いと思ったので乗った。

実はこのリクエストのメールをくれたのは、知り合ってから、かれこれ20年近くになるS君で、何年かぶりに突然電話をかけてきて「曲を集めている...」という話で、デモを作ってメールのやり取りをしたりしていたのだけれど、先日『向こうの空、拝聴して。』という件名のメールが届き、「好きなんです...」とか「良い曲...」などと長い文面で、しかも丁寧に一番弱い所(笑)を突かれ、結局トライしてみることになった。

S君の褒め方は、ちょっと恥ずかしくなるくらいなのだが、結局、結果を自分の思う方向に向けたのだから、才能がある。

プロデュースしたりするような場面では、褒め上手は大切な才能だろう(笑)。

S君、どうですか?

イメージしていたものから離れてしまったかな?

「いや、これはちょっと...(汗)」なんてことになっていないことを祈ります。




神宮前の再会









久しぶりの
この店のカウンター
最初は照れくさそうに挨拶
でも酒が入ればあの頃のまま
「みんな色々大変そうだよ」って
「でも嬉しかったよ」って
それぞれの「今まで」振り返る

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先日、久しぶりのスタジオが早く終わったので、これまたものすごく久しぶりに神宮前の「けんちゃん」に寄った。

何年ぶりなのか、オレもけんちゃんも覚えていない。

いや、お互いに面倒くさくて思い出そうとしない(笑)。

この店は、ぶら下がっているお品書きのどれを注文しても美味い。

残念ながらこの日のオレは夕飯を済ませていたので「ふきの煮浸し」だけを食べた。

この日先に居た3人連れの客が「和牛フィレステーキ」を食べて、

「何これ!やわらかぁ〜い!」と言っていたのが羨ましく、目の前にぶら下がった札をチラチラ見ながらふきを食べた(笑)。


以前は毎日のように通っていた。

早めに行っては準備をしているけんちゃんの仕込み作業を肴に飲み、遅い日は店の鍵をかけてからも飲み続けていた。

背中の壁にギターが掛けてあって、けんちゃんが時々歌ってくれる。

オレも何度も伴奏の手伝いをしたし、歌もうたった。

今回のメロは完全にけんちゃんの十八番を意識して作った。

けんちゃん。どうかなぁ?



カウンターでけんちゃんと話をしながら飲んでいると、今にも「あ、どーもー」とあの頃の常連達が入ってきそうだった。

今度は腹を空かせて行って、いろいろ懐かしいのをつまみながら、けんちゃんの歌が聴きたいなぁ。





向こうの空





僕らは
遥か遠く
向こうの空に探す
まだ見ぬ明日の光を
会えぬ人の面影を

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前回「...内容があるもの...」なんて、口をすべら...いや、筆を...じゃなくて指をすべらせてしまったので、更新しづらくなってしまった(笑)。

今回のショートソングは使い回しではなく、ブログ用に作ったものだ。

前回と、その前の2回にわたって「使い回し」と言っていた曲は、オレ以外の人が歌う事が前提で、しかもザックリとはしているけれど、ジャンル(?)の指定がある中で作った曲の一部を、テンポや歌詞の一部を変える事によって無理矢理「ブログ用」にしたものだった。

2曲ともブログの更新日と同日に作った曲だし、基本的には「できたてホカホカのオリジナル曲」という意味では変わらないのだけれど、オレがオレ以外の人をイメージして作ったものだから、普段のショートソングとは違っていた。

大きな違いは歌詞だ。

普段ブログ用に曲を作ろうという時には、ほぼ無防備な状態で、大げさに言えば思考を解き放っている状態(笑)で作り始める。

どこに行くのか予想がつかず、無意識に反映される(であろう)「今の自分」が楽しみなくらいだ。

ところが、あるテーマに沿って曲を作ると、曲を作り始めた時点でだいたいのゴール地点が目標として分かっているので「嬉しい驚き」というものが少ない。

「これは何なんだろう...?」とか「やっぱりこういうのが出来ちゃったか」などと、自分で作っているにもかかわらず、その出会いが楽しいのだ。

ところが、今回は緩い目標があった。

このところ、季節外れの寒い雨が降る日が多く、皆口々に「おかしいよねぇ...」「具合が悪くなるよ...」と言っていたと思う。

そんなある日、夕方前に雨が上がり、風が乾き始め、それまでの「冬に戻ってしまったような」景色がガラリと本来の春色になった時、オレは空を、遠くの空を見ていた。

そして『ああ、今まで何回こんな雨上がりを、そして遠く覗いた青空を見たんだろう...?』と思った。『何度これに癒されてきたんだろう...』と。

遠く、向こうの空を見る時、たくさんの「同じ思い」が生まれている事を想像してみるのもいい。




ずっと


夢見たい 夢見たい
君となら明日を
走りたい 走りたい
いっしょに...
ずっと

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zutto.jpg
はい、そうです。

今回も使い回しの曲です。

最近、写真も撮っていないので、適当な画像が見当たらない。

次回までには写真を増やし、文ももう少し内容があるものにしたい。




天使は微笑む




無駄なような時間重ね
夢を形作って欲しい
いつかきっと
天使に肩たたかれる日が来る

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♪天使は微笑む♪


ペースダウンしてきた。

スイッチを切り替える時間が足りない。

今回のMelodyも、別件で作った曲の一部を変形させたもので賄ってしまった。


ゆっくり桜を楽しんでいない事も軽いストレスになっているに違いない(笑)。

報道されるような「宴会桜」も良いのだろうが、歩いていて不意に出会う「出会い桜」もいい。

あの花は、ほのかに微笑んでいるようで癒される。




まだ間に合いそうなのになぁ・・・







冷たい春の雨






あなたの
その悲しみが
蕾を揺らす春の雨のように
わたしの胸の海に
ぽとりと落ちて震えた

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冷たい雨の日が続いた。

皆、しまいかけた冬物のコートを着て、首を縮めて歩いていた。

桜の蕾も、きっと戸惑っていただろう。

ぎゅっと身を硬くしていても夜の雨は冷たかったに違いない。


その若い女性は、柔らかなシルエットの黒いワンピースを着て、静かに泣いていた。

身内か、よほど近しい人の告別式だったに違いない。

悲しみが声になって出てしまうのを押さえようとして、黒いストッキングに包まれた足をよじり、目もとに添えられた手は震えていた。

その悲しみは、冷たく湿った空気を伝って、オレの胸の中に滑り込んだようだった。




勉強させて頂きました




それから?
それから何をしたんだい?
ぼくの知らない君を
もっと
もっと教えて

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この10日余りの間、初体験の連続だった。

様々な人たちとの出会いもあった。

ほんの少し前まで予想もしていなかった事なので、正直疲れた。

それはまるで、オレが物書きで、(本当の物書きの方々には失礼だけど)小説やシナリオの取材をしているかの様な日々だった。

詳しい事を書くには時間とスペースが必要だし、まだもったいない様な気もする。

あ、そうだ!

忘れないように、そしてこの新鮮な気持ちをいつか何等かの形にするために記録しておこう。

そうだ、そうしよう・・・(⌒-⌒)





もうすぐ桜ですねぇ





走り始めたなら
あとは進むしかない
選べる道筋は
オレの前にしかない
枝分かれの数が
だんだん少なくなってくる
I'm On The Road
I'm On The Road

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すいぶん暖かくなってきた。

自宅の近所や通勤途中の桜二目がいってしまう。

「おおっ、ふくらんできたなぁ〜」

先日、ちょっとしたきっかけで知り合った方と桜の話をした。

「そろそろ桜の時期ですねぇ」

オレが軽いきっかけを振ると、その方は、なかなか桜に造詣の深い方で、

「そうですねぇ、私は普段、家に近い玉川上水あたりに行くのですが...」

と、軽い返球から始まって、

「千鳥ヶ淵はまあ、やっぱりすごいですよねぇ。ああ、神田川に植えられた桜が、ちょうどいい枝振りになっていて、あれもいいですよ。」

おそらくは『どこまでの桜好きかな?』と様子をうかがいながら話し始める。

オレは「へぇ〜」とか「ほほ〜っ」とか相槌を打ちながら内心『振ってみるもんだなぁ〜』と感心していた。

その桜話の中で、オレが椅子に座り直しながら「行きたいなぁ〜・・・」と思ったのは、京都の桜の話だった。

「京都は、思わず声が出てしまいますよぉ。どこの山をバックに観るかで趣がぜんぜん違う。嵐山は......」

ちょっといい一時だった。




Piano Men





君が褒めてくれたから
ぼくはギターを続けた
サラダとパンは君の影響で
ぼくはもっぱら酒の肴
みんな みんな覚えているよ
ぼくらは一人じゃここに立ってない

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友人のKenjiroがおもしろい事を始めた。

あの、道頓堀にあるグリコの看板は有名だが、その下にある「麵爺」という「油そば」の店とタイアップして店先に特注のピアノカウンターを設置し、「ピアノ麺」と銘打ってKenjiroが得意のビリージョエルのナンバーなどを歌いながら油そばを売リ始めたらしいのだ。

3月5日から始めているのだが、観てみたい...いや、食べてみたい(味には自信があるらしい)。

このアイデアについてKenjiroから電話があった時、話を聞いた瞬間にピンとくるものがあったので

「それ面白いよ!やりなよ!」

と、おもいきり勧めた。

無責任なものだ。

でも、色々な事がリンクする可能性を秘めている(!?)と感じ、今でも真面目に応援している。

Kenjiroの「ピアノ麺」が成功したら、是非、東京でオレにやらせて欲しい。

でもオレはギターだし・・・名前は・・・難しい・・・

ま、それは後で考えるとして、「麵爺」のオーナーさん、よろしく。

Kenjiroガンバレ!!




雨の日には





雨の日は
その濡れた髪思い出し
風の吹く日は
肌のぬくもり

鼻先の
触れた香りが求めている
このままずっと
このままずっと...


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先日、Twitter上に集まった恋の詩を見て、せつないような、愛おしいような気持ちになって、

「ああ、恋の歌をうたおう...」

と、このメロ付きブログでもラヴソングを中心に作っていくことにした。(気が変わるまでは...)

ところが、恋心をイメージしようとすると、遠い記憶まで遡るはめになり、まるで超能力者が心を読もうとしているみたいに時間がかかった。

やれやれ...

画像は曲を作りながらイメージしたものとは、まるっきり違うものになってしまった。

今も「どうかなぁ...?」と思っている。

もっと艶かしく、体温や匂いが感じられる画像が欲しかったのだけれど、オレが撮ったストックの中にはそんなもの一つもなかった...。




昔を思い出したり、テレビを観て涙ぐんだり...







バスのテールランプ何度も見送った
駅のバスターミナル
「どうしても...」と思った
ただ会いたかった
あの日のこと思い出したんだ

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最近スポーツ番組を観ていると、選手やチームのそれまでの経緯を詳しくなぞってくれるので、まんまと感情移入してしまう。

実際に出場する選手やチームだけではなく、家族やコーチなどの関係者についても丁寧に取材されていて、ついでに友人や恋人の気持ちまで想像してしまうと、競技の経過や結果を観ながら、時々息が詰まりそうになる。

そういえば老化現象なのだろうけど、テレビを観ていて胸が熱くなって涙ぐんでしまうことが多くなった。

スポーツ、犯罪、歴史ドラマ、「はじめてのおつかい」...

オレはまさに「テレビっ子」世代で、テレビが大好きなのだ。

...って、何を書こうとしていたんだっけ?

ま、いいか。



制限時間いっぱい






ゆっくりじっくり近づいていた
慌てず騒がず道草食ったりして
知らない間に近づきすぎていた
今じゃあ追いかけられて捕まりそうな
Time Limit, Time Limit, Time Limit, Time Limit
オレのリミット, Time Limit, Time Limit, Time Limit
LImit, Limit...

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ふぅ〜っ(汗)

諦めそうになった。

曲だ。

いや、もう殆ど「週に一度の更新」を諦めて、
「無理をしたってしょうがない。できない時はできない、焦らずやるか。」
ということにしていた。
ところが「ダメもと」でギターを手にしたら「チラッ」という感じで曲の輪郭が顔を覗かせた。

「えーい、やっちゃえ!」

...で、今回の曲になった。

バレンタインズデーをテーマにするという手もあったのになぁ...





バランス



泣いて...笑って...
泣いて...笑って...
そしてまた...
泣いて...笑って...

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最近、このYouTubeを使った方法が気に入ってしまって、繰り返し使っている。
ただ画像をアップするよりも時間がかかるのだけれど、もう少し続けようかな...と。

良いのか、悪いのかは分からない。

撮影した画像を2枚ほど載せている時は「曲と文章と画像とはまるで別もの」という自分なりのルールの中で作っていたのだけれど、YouTubeを使った画像は曲と共に流れるので動画的な要素があり、流れを気にしないわけにはいかなくなった。

それは同時に、曲を(観ながら)聴いた人にイメージを押し付けてしまうことになりかねず、いや、なっているはずで、曲の作り手として今まで避けていたことに手を出してしまったことになる。

さらにYouTubeを使うことで、別のリンク(繋がり)が生まれているということも、(深く考えたわけではないけれど)どうなのかな?...と。





ナイン・ストーリーズの頃



交わす言葉がなくても
顔を見合わせた時の「空気」
それが僕らだけのもの

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サリンジャーが亡くなったらしい。

新聞のコラムでそれを知った時、「まだ生きていたんだ!」というのが最初の感想だった。

10代の後半に彼の本に出会い、中でも「ナイン・ストーリーズ」が好きだった。

本を読み返すことなどめったにしないオレが、何度か読み返したのを覚えている。



天気の良い土曜日の午前中に




今まで何度も気づかされて
これから何度も出会ってゆく
思い込みの影で見えないこと
知らない光...
「そうだったのか!」の驚きや
「なるほどな〜」の持つ喜びが
生きて行くことを
少しだけ楽しくしてくれてるよ

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・・・ま

浮かんできたわけだ、こういう歌が。




つぶやき







愛してきた数だけ
幸せたちが守ってくれる
少しぐらいの影も
額を押す風も
だいじょうぶ
そうさ
目を閉じて

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最近、「つぶやき」を投稿し始めた



2年目の富士







君と初めて出会ったのは
3万年前のこと
200万年前の星の瞬きだけじゃ
夜が心細かった
ねえ
眠りにつくその時には
必ずそばにいてね

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