向こうの空
僕らは
遥か遠く
向こうの空に探す
まだ見ぬ明日の光を
遥か遠く
向こうの空に探す
まだ見ぬ明日の光を
会えぬ人の面影を
メロのみはこちら↓
前回「...内容があるもの...」なんて、口をすべら...いや、筆を...じゃなくて指をすべらせてしまったので、更新しづらくなってしまった(笑)。
今回のショートソングは使い回しではなく、ブログ用に作ったものだ。
前回と、その前の2回にわたって「使い回し」と言っていた曲は、オレ以外の人が歌う事が前提で、しかもザックリとはしているけれど、ジャンル(?)の指定がある中で作った曲の一部を、テンポや歌詞の一部を変える事によって無理矢理「ブログ用」にしたものだった。
2曲ともブログの更新日と同日に作った曲だし、基本的には「できたてホカホカのオリジナル曲」という意味では変わらないのだけれど、オレがオレ以外の人をイメージして作ったものだから、普段のショートソングとは違っていた。
大きな違いは歌詞だ。
普段ブログ用に曲を作ろうという時には、ほぼ無防備な状態で、大げさに言えば思考を解き放っている状態(笑)で作り始める。
どこに行くのか予想がつかず、無意識に反映される(であろう)「今の自分」が楽しみなくらいだ。
ところが、あるテーマに沿って曲を作ると、曲を作り始めた時点でだいたいのゴール地点が目標として分かっているので「嬉しい驚き」というものが少ない。
「これは何なんだろう...?」とか「やっぱりこういうのが出来ちゃったか」などと、自分で作っているにもかかわらず、その出会いが楽しいのだ。
ところが、今回は緩い目標があった。
このところ、季節外れの寒い雨が降る日が多く、皆口々に「おかしいよねぇ...」「具合が悪くなるよ...」と言っていたと思う。
そんなある日、夕方前に雨が上がり、風が乾き始め、それまでの「冬に戻ってしまったような」景色がガラリと本来の春色になった時、オレは空を、遠くの空を見ていた。
そして『ああ、今まで何回こんな雨上がりを、そして遠く覗いた青空を見たんだろう...?』と思った。『何度これに癒されてきたんだろう...』と。
遠く、向こうの空を見る時、たくさんの「同じ思い」が生まれている事を想像してみるのもいい。
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